【現地観戦】中山開幕週にモリアーナを応援しに行きました!

天皇賞アーモンドアイ

9/9(土)開幕初日の中山競馬場へ現地観戦に行ってきました!

中山競馬場

1レース途中に席に着いたのですが、席に座るなりマイネルファンロンが落馬競走中止で会場から悲鳴が。無事でよかった。
前日台風が来ていたこともあり、芝:重、ダート:不良のコンディションでスタートでした。

今回の目的は紫苑Sに出走する3歳牝馬モリアーナ。母ガルデルスリールと言うことで、シルクの出資馬ガルデルクラージュのお姉ちゃんです。出資馬の姉ということでモリアーナもデビュー時から注目していました。

中山で会えるなら何としても行かねば!!ということで、前日の夜に指定席を取りました笑(奇跡的にスマートシートが空いてました)

パドックでご対面

モリアーナ

普段はメインレースのパドックあまり見ないのですが、今回は馬目当てで行ってるのでバッチリパドックも。中山のパドックが暑熱対策で雲海みたいになってましたが、モリアーナさんやっぱりいい馬体でした。パシュファイヤー付けてて顔全然見えませんが。

これでシルクツアーの時に会ったガルデルスリールの22(弟)に次いで姉にも会うことができました。ガルデルクラージュにだけまだ会ってないので早く会いたいです。(ガルデルスリールの22に会ってきた記事はこちらから→【シルク2023募集馬検討】募集馬見学ツアーに参加してきました!の備忘録(カタログと印象が変わった馬を中心に)

余談ですが、競馬場来るたびに「良いカメラ欲しいなあ」となるのでそろそろちゃんとしたの購入も視野ですね。この時は「馬券当ててそのままヨドバシ行ってやらぁ」くらいの気持ちで軸モリアーナの三連複を購入しました。当たるかはシランケド。

結果は…

もう結果から見ましょう。

メチャクチャに強い勝ち方でモリアーナが重賞制覇!!👏👏👏

これは馬も強いし横山典さんも強い。2023年ベストオブ典弘。上手すぎる。スタート直後、開幕週の中山で最後方に下げていく典さんを見て「あ〜終わったわ」とか思っていた自分を殴りたい。私が競馬素人でした。レース中ずっとモリアーナを見てたので、最後の直線G1くらい声出してました笑

4角のコーナリングも上手く回り、上がり最速で馬群の中に突っ込んで差し切るという文句の付けようがない内容で秋華賞の権利をゲット。リバティアイランドとの再戦が今から楽しみです。もしかして下剋上あるのでは…?と思わせてくれる勝ちっぷりでした。



馬券ですか?シランケド…

モリアーナの血統から出資馬を見てみる

今回モリアーナが重賞制覇したことで、母ガルデルクラージュの子は初めて重賞制覇。遡って祖母バシマーの牝系としても初重賞制覇となりました。最初に書いた通り、私の2歳出資馬ガルデルクラージュはモリアーナの半弟ですが、祖母バシマーという点で3歳世代の出資馬メテオールライトとも親戚同士になります。

バシマーの牝系は産駒7頭がシルクで募集されているお馴染み血統で、全産駒を見ても13/17頭勝ち上がりと堅実に走る牝系です。出資馬2頭がこの牝系なので、狙って出資している私にとって今回のモリアーナの重賞制覇はとても嬉しいことです。

モリアーナ血統表

モリアーナの牝系を遡ってみると、4代母にBurghclereの名前があります。このBurghclereという馬はエリザベス女王の所有馬としても有名な名牝Highclereの仔で、あのウインドインハーヘアのお母さんです。なのでディープインパクトの血統表を見ても同じ名前を見ることができます。

繁殖として大成功している所で言うとレイデオロの母ラドラーダなんかが良い例ですね。ウインドインハーヘアの血が繁殖としてあれだけ活躍馬を出しているのですから、遡って同じ血に行き着くこの牝系も良い馬出すに違いない!と期待を持っていました。この血統の割に2頭ともあんまり人気してなかったんですよ。今年のガルデルスリールの22がとても人気していてびっくりしました。(人気してなかったら今年もこの血統行ってました)

またバシマーの仔はどちらかというとスタミナ豊富でタフなイメージでしたが、母ガルデルスリールになると母父ダイワメジャーという点で産駒にキレとスピードをプラスしてくれているんじゃないかと思います。

ガルデルクラージュは父がエピファネイアからルーラーシップに代わっているので、クロスが全然違いますね。サンデーのクロスが入っていない点でどう変わるか…というところです。改めてみるとサンデーのクロスがない分、種牡馬になったら引っ張りだこになりそうな血統してますね。

メテオールライトの血統表がこちら。父リオンディーズはエピファネイアの兄弟なので、こちらの方がクロスの入り方はモリアーナに似てます。母父はアグネスタキオンですが、ダイワメジャーと同じくスピード系のサンデーの血を持っているので、この馬自身も毎回早い上がりを使える馬です。

母ウインミーティアはメテオールライト出産後に亡くなってしまっているので、メテオールライトに関しては繁殖で血をつないでくれることも期待したいです。(この牝系、圧倒的に牡馬ばかりなんですよね)

まとめ

ガルデルクラージュのデビュー戦が迫る中、姉のモリアーナがとても強い勝ち方で重賞制覇してくれました!目の前であんなに凄い勝ちっぷりを見せられてしまうと、弟にもこれまで以上に期待してしまいます。

栗東に帰厩して既に時計も出し始めているようなので、お姉ちゃんのいい流れに乗って今度こそ無事にデビューしてもらいたいです。今から先々が楽しみになるそんな現地観戦でした。

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