【最新版】リアルスティール産駒の特徴と評価|成績・傾向・活躍馬と一口出資の考え方

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目次

はじめに

リアルスティールは、2016年のドバイターフを制したディープインパクト産駒です。国内のGIでは皐月賞・菊花賞・天皇賞(秋)で2着があり、タイトルにはあと一歩届きませんでしたが、種牡馬としては初年度産駒からレーベンスティール、2年目産駒からフォーエバーヤングを送り出しました。

そのフォーエバーヤングが2025年のブリーダーズカップ・クラシックを勝ち、サウジカップを連覇。種付料は初年度の200万円から2026年は1,000万円(Book Full)まで上がっています。本記事では、現役時代の来歴を1年ずつ追ったうえで、種牡馬入りの経緯・種付料の推移・産駒成績・各クラブの募集馬までをまとめました。データは定期的に更新していきます。

現役時代の戦績と評価

リアルスティールの競走成績は通算17戦4勝、中央獲得賞金4億1,676万円。GI勝ちは2016年のドバイターフ1つですが、GIでの2着が3回(皐月賞・菊花賞・天皇賞・秋)あり、常に世代・世代間の中心近くにいた馬でした。ここではデビューから引退までを1年ずつ追っていきます。

デビューまで — サンデーサラブレッドクラブの1口200万円

2012年3月1日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー(母父Storm Cat)という配合です。母は米国産の輸入繁殖牝馬で、この牝系からは全妹ラヴズオンリーユー(2019年オークス、2021年クイーンエリザベス2世カップ、同年ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ)が出ています。

サンデーサラブレッドクラブ(サンデーレーシング)で1口200万円・40口、総額8,000万円で募集され、栗東の矢作芳人厩舎に入りました。馬名はアメリカのSF映画に由来します。デビューは2歳の暮れ、2014年12月27日でした。

2歳(2014年)— 暮れの新馬戦を0秒6差で圧勝

日付レース距離人気着順鞍上メモ
2014/12/27阪神・2歳新馬芝1800m1番人気1着福永祐一2着に0秒6差/上がり33秒3

デビューは年内最後の週。1番人気に支持され、上がり33秒3の脚で2着に0秒6差をつける完勝でした。2歳時は1戦1勝。この1戦だけで翌春のクラシック候補に名前が挙がるようになります。

3歳(2015年)— ドゥラメンテとキタサンブラックに挟まれた1年

日付レース距離人気着順鞍上メモ
2015/02/15東京・共同通信杯(GIII)芝1800m3番人気1着福永祐一2着ドゥラメンテ
2015/03/22中山・スプリングS(GII)芝1800m1番人気2着福永祐一1着キタサンブラック
2015/04/19中山・皐月賞(GI)芝2000m2番人気2着福永祐一1着ドゥラメンテ/0秒2差
2015/05/31東京・日本ダービー(GI)芝2400m2番人気4着福永祐一レース中に左第一指骨剥離骨折
2015/09/27阪神・神戸新聞杯(GII)芝2400m1番人気2着福永祐一1着リアファル
2015/10/25京都・菊花賞(GI)芝3000m2番人気2着福永祐一1着キタサンブラック/0秒0差

明け3歳初戦の共同通信杯で、後のダービー馬ドゥラメンテを直線で差し切って重賞初制覇。続くスプリングSでは、後の年度代表馬キタサンブラックにクビ差届かず2着でした。この世代の主役2頭と、春先から真正面でぶつかり続けた1年です。

皐月賞はドゥラメンテの豪脚に屈して2着。日本ダービーは4着に終わりましたが、クラブは6月2日、このレース中に左第一指骨の剥離骨折を発症していたことを発表しています。夏を休養に充てて秋に復帰し、神戸新聞杯2着から菊花賞へ。3000mでもキタサンブラックとの叩き合いを演じ、わずかな差の2着でした。

3歳時は6戦1勝。クラシック3冠すべてで掲示板(皐月賞2着・ダービー4着・菊花賞2着)という成績です。GIタイトルには手が届かなかったものの、距離1800mから3000mまで崩れなかった点は、後の種牡馬評価にもつながっています。

4歳(2016年)— ドバイターフでGI初制覇

日付レース距離人気着順鞍上メモ
2016/02/28中山記念(GII)芝1800m2番人気3着福永祐一1着ドゥラメンテ
2016/03/26メイダン・ドバイターフ(GI)芝1800m1着R.ムーアGI初制覇
2016/06/05東京・安田記念(GI)芝1600m2番人気11着福永祐一
2016/10/30東京・天皇賞(秋)(GI)芝2000m7番人気2着M.デムーロ上がり33秒5/1着モーリス
2016/11/27東京・ジャパンC(GI)芝2400m2番人気5着R.ムーア1着キタサンブラック

4歳初戦の中山記念で再びドゥラメンテに敗れた後、ドバイへ。ライアン・ムーア騎乗のドバイターフで、ついにGIタイトルを手にしました。3歳春から主戦を務めた福永祐一騎手ではなく、世界的名手を配してのタイトル奪取でした。

帰国後の安田記念は11着と大敗しますが、秋の天皇賞では7番人気の低評価をくつがえし、上がり33秒5の脚で2着。勝ったモーリスにはクビ差及ばずでした。続くジャパンCは5着。4歳時は5戦1勝、GIを1勝2着1回という充実の1年でした。

5歳(2017年)— 鼻出血での回避、そして毎日王冠での復活

日付レース距離人気着順鞍上メモ
2017/02/26中山記念(GII)芝1800m2番人気8着戸崎圭太
2017/03ドバイターフ(GI)回避外傷性鼻出血を発症
2017/10/08東京・毎日王冠(GII)芝1800m3番人気1着M.デムーロ上がり32秒8/約1年半ぶりの勝利
2017/10/29東京・天皇賞(秋)(GI)芝2000m3番人気4着V.シュミノー不良馬場/1着キタサンブラック

中山記念で8着に敗れた後、ドバイターフ連覇を目指して遠征する予定でしたが、外傷性鼻出血を発症して出走を回避。春シーズンをまるごと棒に振ることになりました。

立て直しての秋初戦が毎日王冠。上がり32秒8という決め手で、2016年3月のドバイターフ以来およそ1年半ぶりの勝利を挙げます。続く天皇賞(秋)は不良馬場のなかで4着。5歳時は3戦1勝でした。

6歳(2018年)— 2戦して引退

日付レース距離人気着順鞍上メモ
2018/03/31メイダン・ドバイターフ(GI)芝1800m1番人気3着M.バルザローナ2年ぶりのドバイ挑戦
2018/06/03東京・安田記念(GI)芝1600m4番人気15着岩田康誠現役最後のレース

6歳初戦は、2年前に勝ったドバイターフ。1番人気に支持されましたが3着まででした。帰国後の安田記念は15着と大敗し、これが現役最後の1戦となります。6歳時は2戦0勝

引退 — 右前脚の種子骨靭帯炎

2018年7月、右前脚に種子骨靭帯炎を発症したため現役を引退することが発表されました。同時に、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることも公表されています。

通算成績は17戦4勝[4-5-2-6]。2着5回のうち3回がGIという、勝ち切れなさと安定感が同居した戦績でした。

年齢別サマリー

年齢(年)戦績主な成績
2歳(2014年)1戦1勝阪神・2歳新馬 1着
3歳(2015年)6戦1勝共同通信杯(GIII)1着/皐月賞2着・ダービー4着・菊花賞2着
4歳(2016年)5戦1勝ドバイターフ(GI)1着/天皇賞(秋)2着
5歳(2017年)3戦1勝毎日王冠(GII)1着/天皇賞(秋)4着
6歳(2018年)2戦0勝ドバイターフ3着/安田記念15着
通算17戦4勝GI1勝・GI2着3回

種牡馬入りの背景

2019年、社台スタリオンステーションで供用開始

初年度の種付料は200万円。GI1勝・海外重賞1勝という現役成績を考えれば妥当な設定でしたが、当時の社台スタリオンステーションにはディープインパクト本馬が現役で供用中で、後継種牡馬候補も多数控えていました。そのなかでの200万円スタートです。

それでも初年度に177頭を集めています。母がアメリカ産(母父Storm Cat)で、ディープインパクト産駒としては珍しく米国的なスピードとパワーを持つ配合だった点が、生産者に評価されたと見られます。

2019年7月、オーストラリアへシャトル

供用初年度の日本のシーズンを終えた2019年7月26日夜、リアルスティールは新千歳空港からオーストラリアへ出国しました。南半球のシーズンに合わせ、アローフィールドスタッドでシャトル供用されるためです。日本での実績がまだ何もない1年目の種牡馬が豪州の名門にシャトルされるのは、それだけ配合面の期待が大きかったということでもあります。

2023年11月、ブリーダーズ・スタリオン・ステーションへ移動

2023年11月29日の朝、リアルスティールは安平町早来源武の社台スタリオンステーションから、日高町富川東のブリーダーズ・スタリオン・ステーションへ移動しました。

この時期はちょうど、初年度産駒レーベンスティールが2023年にセントライト記念(GII)を勝ち、2年目産駒フォーエバーヤングが2歳暮れに全日本2歳優駿(JpnI)を勝つ直前という、評価が上がりはじめたタイミングでした。移動後も種付頭数は落ちず、2024年は187頭と供用開始以来の最多を記録しています。

種付け料と種付け頭数の推移

年度供用年数種付料種付け頭数代表産駒
2019年1年目200万円177頭レーベンスティール
2020年2年目250万円176頭フォーエバーヤング
2021年3年目250万円173頭ウィクトルウェルス
2022年4年目300万円151頭アドマイヤクワッズ
2023年5年目300万円118頭コンテスタード
2024年6年目300万円187頭
2025年7年目500万円174頭
2026年8年目1,000万円【Book Full】

注目したいのは2023年の118頭です。前年から33頭減っており、この時点では市場の評価が伸び悩んでいたことが分かります。そこから2024年187頭 → 2025年174頭(500万円)→ 2026年1,000万円でBook Fullと、フォーエバーヤングの活躍に合わせて評価が急上昇しました。7年目で種付料が5年前の5倍という動きは、日本の種牡馬でもそう多くありません。

リアルスティール産駒の最新成績データ

JRAでの年度別成績(2026年8月16日現在)

年度リーディング順位出走頭数勝馬頭数勝馬率EI入着賞金代表馬
2026年11位159頭29頭18.2%1.109億5,304万円レーベンスティール
2025年8位222頭66頭29.7%1.1516億9,367万円ビダーヤ
2024年16位202頭53頭26.2%0.9512億7,275万円チカッパ
2023年24位141頭50頭35.5%0.989億1,776万円フォーエバーヤング
2022年75位60頭15頭25.0%0.522億327万円オールパルフェ
累計366頭146頭39.9%0.9750億4,052万円レーベンスティール

※EI(アーニング・インデックス)は1.00が全体平均。1.00を超えていれば、出走1頭あたりの賞金が平均以上ということです。年度別の勝馬率は「その年に出走した頭数のうち、その年に勝った頭数」なので、世代を通した最終的な勝ち上がり率は累計の39.9%が実態に近い数字になります。

項目ダート
出走回数1,557戦1,328戦
勝利回数161勝122勝
勝率10.3%9.2%
平均勝ち距離1,798.8m1,634.8m

重賞は121戦9勝(勝率7.4%)。芝とダートの出走数がほぼ半々で、勝率にもほとんど差がありません。ディープインパクト系としては極めて珍しい「芝ダート両刀」の種牡馬であることが、数字にはっきり出ています。

リアルスティール産駒の主な活躍馬

馬名生年母父馬主・クラブ戦績獲得賞金主な勝ち鞍
レーベンスティール2020トウカイテイオーキャロットファーム18戦7勝3億3,156万円中山記念・毎日王冠・オールカマー・セントライト記念(GII)ほか重賞5勝
フォーエバーヤング2021Congrats藤田晋15戦11勝3億1,904万円(中央)BCクラシック(GI)・サウジC(GI)連覇・東京大賞典(GI)・ジャパンダートクラシック(JpnI)
チカッパ2021Into Mischief岡浩二24戦5勝1億6,261万円東京盃(JpnII)
ヴェローチェエラ2021Danehill DancerTOレーシング13戦5勝1億3,863万円2025年 函館記念(GIII)
ビダーヤ2021シングスピールDMMドリームクラブ21戦5勝1億3,769万円2025年 欅S(OP)
フェブランシェ2020クロフネキャロットファーム18戦6勝1億1,312万円2025年 スパーキングレディーC(JpnIII)
アドマイヤクワッズ2023Zoffany近藤旬子6戦2勝1億1,160万円2025年 デイリー杯2歳S(GII)
ウィクトルウェルス2022ヴィクトワールピサシルクレーシング8戦5勝1億881万円2026年 大阪ーハンブルクC(OP)
ルシュヴァルドール2021Sightseeingライオンレースホース15戦5勝1億86万円2025年 ベテルギウスS(L)

フォーエバーヤング — 日本のダート史を塗り替えた1頭

リアルスティールの種牡馬評価を一段も二段も引き上げたのが、2年目産駒のフォーエバーヤングです。15戦11勝という戦績のうち、勝ち星の多くを海外で挙げています。

日付レース着順
2023/12/13川崎・全日本2歳優駿(JpnI)1着
2024/02/24サウジダービー(GIII)1着
2024/03/30UAEダービー(GII)1着
2024/05/04ケンタッキーダービー(GI)3着
2024/10/02大井・ジャパンダートクラシック(JpnI)1着
2024/11/03ブリーダーズカップ・クラシック(GI)3着
2024/12/29大井・東京大賞典(GI)1着
2025/02/23サウジカップ(GI)1着
2025/04/05ドバイワールドカップ(GI)3着
2025/11/01ブリーダーズカップ・クラシック(GI)1着
2026/02/15サウジカップ(GI)1着(連覇)
2026/03/29ドバイワールドカップ(GI)2着

※重賞・GIを中心とした主な出走歴です。このほか2023年のJBC2歳優駿(JpnIII)、2025年の日本テレビ盃(JpnII)なども勝っています。

2024年のケンタッキーダービー3着、BCクラシック3着を経て、2025年のブリーダーズカップ・クラシックで日本調教馬として初めて優勝。サウジカップは2025年・2026年と連覇しています。日本のダート生産界にとって歴史的な1頭であり、その父がリアルスティールであるという事実が、2026年の種付料1,000万円につながりました。

データから見えてきた産駒の傾向

  • 勝ち上がり率は高い…累計で出走366頭中146頭が勝ち上がり、39.9%。全体平均を上回る水準で、「走らせれば形にはなる」タイプです
  • 芝もダートも走る…芝1,557戦161勝(10.3%)/ダート1,328戦122勝(9.2%)。出走数も勝率もほぼ互角で、これはディープインパクト系では例外的です
  • 母父のタイプで方向が決まりやすい…芝の重賞級はレーベンスティール(母父トウカイテイオー)やヴェローチェエラ(母父Danehill Dancer)など日本・欧州型。ダートの大物はフォーエバーヤング(母父Congrats)やチカッパ(母父Into Mischief)とアメリカのダート血統が入っています
  • 距離はマイル〜中距離…平均勝ち距離は芝1,799m・ダート1,635m。父自身が1800mを最も得意にしていた点とも一致します
  • 晩成傾向がある…レーベンスティールは3歳秋のセントライト記念から重賞戦線へ、ヴェローチェエラは4歳、ビダーヤも4歳以降に本格化しています。2歳戦から動く産駒は多くありません
  • EIは右肩上がり…2022年0.52 → 2023年0.98 → 2024年0.95 → 2025年1.15 → 2026年1.10。世代を重ねるごとに数字が上がっており、いま評価が上がっている途中の種牡馬です

リアルスティール産駒についてよくある質問

Q. 芝とダート、どちらを狙うべき?

A. どちらも狙えます。芝1,557戦161勝・ダート1,328戦122勝と、出走数も勝率もほぼ互角です。判断材料になるのは母父で、アメリカのダート血統(Into Mischief、Congrats、Tapitなど)が入っていればダート、日本・欧州型ならまず芝、という見方が現状の産駒成績とよく合っています。

Q. 勝ち上がり率はどのくらい?

A. 累計で39.9%(366頭出走/146頭勝馬)です。一口馬主の出資判断でよく使われる目安の30%台後半〜40%を確保しており、勝ち上がりの確度という点では不安の少ない種牡馬といえます。

Q. 種付料1,000万円は高すぎない?

A. 高いのは事実です。ただし2026年はBook Full(満口)で、生産界の需要が価格に追いついている状態です。注意したいのは、1,000万円で種付けされた産駒が募集に出てくるのは2028年度以降という点。2026年度の募集馬(2025年産)は、種付料300万円だった2024年の配合です。つまりいまの募集価格は評価が上がる前の水準で決まっていることになります。

Q. 一口出資ではどう考えればいい?

A. 現状は「価格と評価のズレを取りにいける時期」です。EIは2025年1.15・2026年1.10と平均を上回り、リーディングも8位・11位まで上がってきましたが、募集価格はまだ最上位種牡馬ほどには上がっていません。ただし晩成傾向があるため、2歳夏から動く馬を期待するタイプではない点は織り込んでおきたいところです。

社台・サンデー・シルクの募集馬(2026年度募集・2025年産)

当ブログでは社台サラブレッドクラブ・サンデーサラブレッドクラブ・シルクホースクラブの3クラブを中心に募集馬を見ています。リアルスティール産駒の3クラブでの募集は社台2頭・サンデー4頭・シルク2頭です(2026年8月時点)。

社台サラブレッドクラブ(2頭)

募集馬母父生年月日生産牧場予定厩舎募集総額一口価格
グリサージュの2025クロフネ3/14生社台ファーム宮本博4,000万円100万円
エクセラントカーヴの2025ダイワメジャー2/17生社台ファーム池上昌和2,400万円60万円

サンデーサラブレッドクラブ(4頭)

募集馬母父生年月日生産牧場予定厩舎募集総額一口価格
ミスエルテの2025Frankel2/24生ノーザンファーム武英智6,000万円150万円
グランパラディーゾの2025ルーラーシップ1/27生ノーザンファーム木村哲也5,000万円125万円
ジューヌエコールの2025クロフネ2/18生ノーザンファーム黒岩陽一5,000万円125万円
パルティアーモの2025ワークフォース4/4生ノーザンファーム森一誠4,000万円100万円

シルクホースクラブ(2頭)

募集No募集馬母父予定厩舎生産牧場一口価格
14ベルゼールの25スクリーンヒーロー稲垣幸雄ノーザンファーム80,000円
58アーデルワイゼの25エイシンフラッシュ高橋亮社台コーポレーション白老ファーム80,000円

そのほかのクラブ(11頭)

クラブ募集馬母父生産牧場一口価格
キャロットクラブヴァルキュリアの2025Tapitノーザンファーム15万円
キャロットクラブモンペルデュの2025Cairo Princeノーザンファーム15万円
キャロットクラブクロワドフェールの2025ハービンジャーノーザンファーム11.5万円
キャロットクラブスピードリッパーの2025ファルブラヴノーザンファーム9万円
キャロットクラブゴールデンプルーフの2025トーセンジョーダンノーザンファーム9万円
G1サラブレッドクラブヴィルジニアの2025Galileoノーザンファーム115万円
G1サラブレッドクラブブリングトゥライフの2025ハービンジャー追分ファーム75万円
ターファイトクラブピエールドリュヌの2025キングカメハメハ高村牧場7万円
ユニオンオーナーズクラブエンカンタドーラの2025ロードカナロア畠山牧場7万円
ユニオンオーナーズクラブテイクザヘルムの2025ノヴェリスト高山牧場7万円
YGGオーナーズクラブクリストフォリの2025ヘニーヒューズ奥山ファーム5万円

※募集状況は変動します。最新の情報は各クラブの公式サイトでご確認ください。

なお、2026年度のサンデーサラブレッドクラブには、リアルスティールの母ラヴズオンリーミーの2025(父シュネルマイスター・牝・2月2日生・ノーザンファーム・6,000万円/150万円)も募集されています。予定厩舎はリアルスティールと同じ矢作芳人厩舎。半兄にリアルスティール、半姉にラヴズオンリーユーを持つ、この牝系の最新の1頭です。

出資判断のヒントとまとめ

  • 数字の現在地…累計勝馬率39.9%・累計EI 0.97。2025年はリーディング8位・EI1.15まで上昇し、いま評価が上がっている途中の種牡馬です
  • 最大の武器…フォーエバーヤングのBCクラシック制覇。ディープインパクト系でありながら世界のトップクラスのダートで通用する産駒を出しました
  • 狙うなら母父…ダートを狙うならアメリカのダート血統(Into Mischief、Congrats、Tapitなど)、芝なら日本・欧州型。方向性がはっきり分かれます
  • 適性…平均勝ち距離は芝1,799m・ダート1,635m。マイルから中距離が中心で、極端な短距離・長距離は主戦場ではありません
  • 時期の妙…種付料は2024年300万円 → 2026年1,000万円。2026年度の募集馬は300万円時代の配合で、評価が価格に反映されきる前の世代です
  • 向いている人…2歳夏からの活躍より、3歳秋〜古馬での本格化を待てる人。晩成傾向が明確です

父の産駒傾向を横断で比較したい方は種牡馬考察まとめをご覧ください。同じディープインパクト系や、ダート適性の高い種牡馬との比較もできます。

2026年度の募集馬については、サンデーサラブレッドクラブ募集馬一覧シルクホースクラブ募集馬一覧もあわせてどうぞ。

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