【2026年】種牡馬の種付料一覧|100万円以上101頭の価格・前年比・繋養先

2026年の種牡馬の種付料一覧。100万円以上101頭を掲載し、最高額はキタサンブラックとイクイノックスの2,500万円

2026年の種牡馬の種付料を、100万円以上の101頭まとめて一覧にしました。「あの馬の種付料はいくらか」「去年から上がったのか下がったのか」を、1ページで確認できます。

2026年分の価格は、社台スタリオンステーションが2025年11月25日に発表したのを皮切りに各牧場から公表されたものです。データは2026年8月時点。種付料・2025年の種付頭数・供用年数・繋養先をあわせて掲載し、当ブログに個別記事がある31頭は種牡馬名から詳しい産駒データに飛べます。

そもそも種付料とは

種付料は、牝馬にその種牡馬を交配してもらうために生産者が払う金額です。日本では毎年11月ごろに翌年の価格が発表され、多くが「受胎確認後」(受胎条件)での支払いになります。受胎しなければ払わなくてよい、という条件です。

一口馬主にとって重要なのは、種付料が募集価格の土台になることです。生産者は「種付料+育成費+利益」で募集価格を設定するので、種付料2,500万円の産駒が1,000万円で募集されることはまずありません。

そしてもうひとつ。いま募集されている1歳馬の父の種付料は、2年前のものです。2026年度の募集馬(2025年産)は、2024年の種付料で配合されています。種付料が上がった直後の世代は、まだ価格が上がりきっていない——ここが狙い目になります。

2026年 種付料一覧(100万円以上・101頭)

種付料の高い順です。種付頭数は2025年の実績、供用年数は2026年で何年目かを表します。

2026年
種付料
種牡馬2025年
種付頭数
供用
年数
繋養先前年比
2,500万円キタサンブラックブラックタイド198頭9年目社台SS↑ 2,000万円から
2,500万円イクイノックスキタサンブラック206頭3年目社台SS↑ 2,000万円から
2,000万円キズナディープインパクト185頭11年目社台SS→ 据え置き
1,800万円コントレイルディープインパクト185頭5年目社台SS→ 据え置き
1,500万円エピファネイアシンボリクリスエス198頭12年目社台SS↑ 1,200万円から
1,200万円ロードカナロアキングカメハメハ159頭13年目社台SS↑ 1,000万円から
1,200万円スワーヴリチャードハーツクライ112頭7年目社台SS↓ 1,500万円から
1,000万円リアルスティールディープインパクト174頭8年目ブリーダーズSS↑ 500万円から
1,000万円サートゥルナーリアロードカナロア139頭6年目社台SS→ 据え置き
1,000万円ドウデュースハーツクライ202頭2年目社台SS→ 据え置き
800万円シニスターミニスターOld Trieste64頭19年目アロースタッド→ 据え置き
800万円ドレフォンGio Ponti173頭9年目社台SS↑ 500万円から
800万円ナダルBlame206頭6年目社台SS↓ 1,000万円から
600万円モーリススクリーンヒーロー97頭10年目社台SS↓ 800万円から
600万円モズアスコットFrankel131頭6年目アロースタッド↑ 350万円から
500万円ヘニーヒューズヘネシー84頭20年目優駿SS→ 据え置き
500万円ゴールドシップステイゴールド122頭11年目ビッグレッドファーム↑ 400万円から
500万円リオンディーズキングカメハメハ93頭10年目ブリーダーズSS↑ 400万円から
500万円アドマイヤマーズダイワメジャー162頭6年目社台SS→ 据え置き
500万円レモンポップLemon Drop Kid214頭2年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
500万円ジャスティンミラノキズナ202頭2年目ブリーダーズSS↑ 300万円から
400万円パイロPulpit85頭17年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
400万円アメリカンファラオPioneerof the Nile1年目JBBA静内新規
400万円シスキンFirst Defence188頭6年目社台SS↑ 300万円から
400万円ルーラーシップキングカメハメハ91頭14年目社台SS→ 据え置き
400万円ルヴァンスレーヴシンボリクリスエス136頭6年目社台SS↑ 250万円から
400万円エフフォーリアエピファネイア183頭4年目社台SS→ 据え置き
350万円パレスマリスCurlin237頭11年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
350万円オルフェーヴルステイゴールド57頭13年目社台SS→ 据え置き
350万円シルバーステートディープインパクト88頭9年目優駿SS↓ 500万円から
350万円タイトルホルダードゥラメンテ151頭3年目レックススタッド→ 据え置き
350万円シュネルマイスターKingman164頭3年目社台SS→ 据え置き
300万円マジェスティックウォリアーA.P. Indy94頭18年目イーストスタッド→ 据え置き
300万円カラヴァッジオScat Daddy80頭9年目JBBA静内→ 据え置き
300万円ホッコータルマエキングカメハメハ134頭10年目優駿SS→ 据え置き
300万円ウシュバテソーロオルフェーヴル1年目アロースタッド新規
250万円ベンバトルDubawi94頭5年目ビッグレッドファーム→ 据え置き
250万円SottsassSiyouni106頭6年目JBBA静内→ 据え置き
250万円ウエストオーバーFrankel73頭3年目優駿SS→ 据え置き
250万円ローレルリバーInto Mischief1年目ビッグレッドファーム新規
250万円ダノンレジェンドMacho Uno128頭10年目イーストスタッド→ 据え置き
250万円ゴールドドリームゴールドアリュール144頭6年目レックススタッド→ 据え置き
250万円クリソベリルゴールドアリュール144頭5年目社台SS→ 据え置き
250万円テーオーケインズシニスターミニスター111頭3年目アロースタッド→ 据え置き
230万円デクラレーションオブウォーWar Front45頭13年目JBBA静内→ 据え置き
200万円ハイランドリールGalileo18頭9年目エスティファーム
200万円マインドユアビスケッツPosse81頭8年目社台SS→ 据え置き
200万円サンダースノーHelmet154頭7年目ダーレー・ジャパン↑ 150万円から
200万円ブリックスアンドモルタルGiant’s Causeway47頭7年目レックススタッド↓ 400万円から
200万円ニューイヤーズデイStreet Cry178頭12年目優駿SS→ 据え置き
200万円グレーターロンドンディープインパクト109頭8年目ブリーダーズSS→ 据え置き
200万円モーニンヘニーヒューズ94頭7年目優駿SS↓ 250万円から
200万円レイデオロキングカメハメハ61頭7年目社台SS↓ 250万円から
200万円タワーオブロンドンRaven’s Pass6年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
200万円サリオスハーツクライ182頭4年目社台SS→ 据え置き
200万円パンサラッサロードカナロア64頭3年目アロースタッド↓ 300万円から
200万円カフェファラオAmerican Pharoah197頭3年目アロースタッド↑ 180万円から
200万円ソウルラッシュルーラーシップ1年目ブリーダーズSS新規
200万円シャフリヤールディープインパクト74頭2年目社台SS↓ 250万円から
200万円ピクシーナイトモーリス176頭3年目ブリーダーズSS↑ 100万円から
200万円ベラジオオペラロードカナロア1年目社台SS新規
180万円アダイヤーFrankel100頭3年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
150万円オナーコードA.P. Indy134頭5年目優駿SS↓ 180万円から
150万円シャープアステカFreud78頭7年目JBBA静内→ 据え置き
150万円ヴァンゴッホAmerican Pharoah58頭5年目イーストスタッド↓ 180万円から
150万円フォーウィールドライブAmerican Pharoah77頭6年目ブリーダーズSS↑ 100万円から
150万円ホットロッドチャーリーOxbow90頭4年目社台SS→ 据え置き
150万円フィレンツェファイアPoseidon’s Warrior92頭5年目アロースタッド→ 据え置き
150万円エスポワールシチーゴールドアリュール37頭13年目優駿SS↓ 200万円から
150万円ジャスタウェイハーツクライ62頭12年目ブリーダーズSS→ 据え置き
150万円ビッグアーサーサクラバクシンオー76頭9年目アロースタッド↓ 300万円から
150万円イスラボニータフジキセキ86頭9年目社台SS↓ 200万円から
150万円ファインニードルアドマイヤムーン79頭8年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
150万円ヨシダハーツクライ100頭7年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
150万円ダノンスマッシュロードカナロア93頭5年目ブリーダーズSS↓ 220万円から
150万円チュウワウィザードキングカメハメハ163頭4年目優駿SS→ 据え置き
150万円グレナディアガーズFrankel121頭3年目社台SS→ 据え置き
150万円セリフォスダイワメジャー120頭2年目優駿SS→ 据え置き
150万円ジャスティンパレスディープインパクト1年目アロースタッド新規
150万円ソールオリエンスキタサンブラック1年目ブリーダーズSS新規
150万円タスティエーラサトノクラウン1年目優駿SS新規
120万円ウィルテイクチャージUnbridled’s Song114頭12年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
120万円フクムSea The Stars62頭3年目ダーレー・ジャパン→ 据え置き
120万円アジアエクスプレスヘニーヒューズ135頭10年目優駿SS→ 据え置き
120万円インディチャンプステイゴールド96頭5年目優駿SS→ 据え置き
120万円フィエールマンディープインパクト45頭6年目ブリーダーズSS↓ 150万円から
120万円ミスターメロディScat Daddy72頭6年目優駿SS↓ 150万円から
120万円マッドクールDark Angel1年目優駿SS新規
100万円カリフォルニアクロームLucky Pulpit53頭10年目アロースタッド↓ 200万円から
100万円アメリカンペイトリオットWar Front40頭9年目ダーレー・ジャパン↓ 120万円から
100万円ミスチヴィアスアレックスInto Mischief27頭5年目JBBA静内↓ 120万円から
100万円コパノリッキーゴールドアリュール84頭9年目ブリーダーズSS→ 据え置き
100万円ミッキーアイルディープインパクト80頭10年目優駿SS↓ 150万円から
100万円アレスバローズディープインパクト17頭6年目本田土寿
100万円サトノクラウンMarju49頭8年目社台SS↓ 150万円から
100万円サトノダイヤモンドディープインパクト59頭8年目ブリーダーズSS→ 据え置き
100万円ダノンキングリーディープインパクト170頭5年目社台SS↓ 150万円から
100万円ファストフォースロードカナロア90頭3年目アロースタッド
100万円メイショウハリオパイロ1年目イーストスタッド新規
100万円ジャックドールモーリス79頭1年目レックススタッド新規
100万円ドライスタウトシニスターミニスター64頭2年目ブリーダーズSS→ 据え置き

※netkeiba「種付け料一覧」(2026年)をもとに作成。2026年の公表対象は302頭で、うち種付料が公表されているのは237頭、残る65頭は「プライベート」(非公開)です。この表はそのうち100万円以上の101頭を掲載しています。

マインドユアビスケッツは2026年の種付料が200万円と発表されていましたが、2026年6月に急死しました。表には発表時点の価格を残しています。

2025年から値上げされた種牡馬(16頭)

前年からの上げ幅が大きい順です。種付料が上がったということは、産駒が結果を出したということ。そしていま募集されている世代は、この値上げの前に配合された馬です。

種牡馬2025年2026年倍率2025年
種付頭数
繋養先
リアルスティール500万円1,000万円2.00倍174頭ブリーダーズSS
ピクシーナイト100万円200万円2.00倍176頭ブリーダーズSS
モズアスコット350万円600万円1.71倍131頭アロースタッド
ジャスティンミラノ300万円500万円1.67倍202頭ブリーダーズSS
ドレフォン500万円800万円1.60倍173頭社台SS
ルヴァンスレーヴ250万円400万円1.60倍136頭社台SS
フォーウィールドライブ100万円150万円1.50倍77頭ブリーダーズSS
シスキン300万円400万円1.33倍188頭社台SS
サンダースノー150万円200万円1.33倍154頭ダーレー・ジャパン
キタサンブラック2,000万円2,500万円1.25倍198頭社台SS
イクイノックス2,000万円2,500万円1.25倍206頭社台SS
エピファネイア1,200万円1,500万円1.25倍198頭社台SS
ゴールドシップ400万円500万円1.25倍122頭ビッグレッドファーム
リオンディーズ400万円500万円1.25倍93頭ブリーダーズSS
ロードカナロア1,000万円1,200万円1.20倍159頭社台SS
カフェファラオ180万円200万円1.11倍197頭アロースタッド

最大の上げ幅はリアルスティールの2倍(500万円→1,000万円)。産駒フォーエバーヤングが2025年のブリーダーズカップ・クラシックを制した影響がそのまま出ています。ドレフォン1.6倍、ルヴァンスレーヴ1.6倍、シスキン1.33倍も、いずれも産駒の成績が押し上げたものです。

そしてキタサンブラックとイクイノックスがそろって2,000万円から2,500万円へ。父子で日本最高額に並びました。

2025年から値下げされた種牡馬(23頭)

下げ幅の大きい順です。値下げは評価の後退を意味しますが、一口馬主にとっては募集価格が下がる可能性でもあります。

種牡馬2025年2026年倍率2025年
種付頭数
繋養先
ブリックスアンドモルタル400万円200万円0.50倍47頭レックススタッド
ビッグアーサー300万円150万円0.50倍76頭アロースタッド
カリフォルニアクローム200万円100万円0.50倍53頭アロースタッド
パンサラッサ300万円200万円0.67倍64頭アロースタッド
ミッキーアイル150万円100万円0.67倍80頭優駿SS
サトノクラウン150万円100万円0.67倍49頭社台SS
ダノンキングリー150万円100万円0.67倍170頭社台SS
ダノンスマッシュ220万円150万円0.68倍93頭ブリーダーズSS
シルバーステート500万円350万円0.70倍88頭優駿SS
モーリス800万円600万円0.75倍97頭社台SS
エスポワールシチー200万円150万円0.75倍37頭優駿SS
イスラボニータ200万円150万円0.75倍86頭社台SS
スワーヴリチャード1,500万円1,200万円0.80倍112頭社台SS
ナダル1,000万円800万円0.80倍206頭社台SS
モーニン250万円200万円0.80倍94頭優駿SS
レイデオロ250万円200万円0.80倍61頭社台SS
シャフリヤール250万円200万円0.80倍74頭社台SS
フィエールマン150万円120万円0.80倍45頭ブリーダーズSS
ミスターメロディ150万円120万円0.80倍72頭優駿SS
オナーコード180万円150万円0.83倍134頭優駿SS
ヴァンゴッホ180万円150万円0.83倍58頭イーストスタッド
アメリカンペイトリオット120万円100万円0.83倍40頭ダーレー・ジャパン
ミスチヴィアスアレックス120万円100万円0.83倍27頭JBBA静内

ブリックスアンドモルタルは400万円から200万円へ半減し、あわせて2025年12月に社台スタリオンステーションからレックススタッドへ移動しました。ただし産駒のEIは4年連続で改善しており、価格と実績が逆方向に動いている数少ない例です。

シルバーステート(500万円→350万円)、モーリス(800万円→600万円)、スワーヴリチャード(1,500万円→1,200万円)も下げています。いずれも産駒の頭数は多く、質の面で評価が調整されたかたちです。

2026年から供用開始の新種牡馬(100万円以上)

種牡馬2026年
種付料
繋養先
アメリカンファラオPioneerof the Nile400万円JBBA静内
ウシュバテソーロオルフェーヴル300万円アロースタッド
ローレルリバーInto Mischief250万円ビッグレッドファーム
ソウルラッシュルーラーシップ200万円ブリーダーズSS
ベラジオオペラロードカナロア200万円社台SS
ジャスティンパレスディープインパクト150万円アロースタッド
ソールオリエンスキタサンブラック150万円ブリーダーズSS
タスティエーラサトノクラウン150万円優駿SS
マッドクールDark Angel120万円優駿SS
メイショウハリオパイロ100万円イーストスタッド
ジャックドールモーリス100万円レックススタッド

この世代の産駒が募集に出てくるのは2029年度募集(2028年産)から。いま出資できるわけではありませんが、価格を見ておくと数年後の相場感がつかめます。

繋養先別の頭数(100万円以上)

繋養先頭数最高額所在地の目安
社台スタリオンステーション30頭2,500万円(キタサンブラック)北海道安平町早来
優駿スタリオンステーション16頭500万円(ヘニーヒューズ)北海道新冠町
ブリーダーズスタリオンステーション14頭1,000万円(リアルスティール)北海道日高町富川東
アロースタッド11頭800万円(シニスターミニスター)北海道新ひだか町
ダーレー・ジャパン11頭500万円(レモンポップ)北海道日高町
日本軽種馬協会 静内種馬場6頭400万円(American Pharoah)北海道新ひだか町静内
レックススタッド4頭350万円(タイトルホルダー)北海道新ひだか町静内目名
イーストスタッド4頭300万円(マジェスティックウォリアー)北海道安平町
ビッグレッドファーム3頭500万円(ゴールドシップ)北海道新冠町
エスティファーム1頭200万円(ハイランドリール)北海道日高町
本田土寿1頭100万円(アレスバローズ)北海道

100万円以上の101頭のうち30頭が社台スタリオンステーションに集中しています。2,500万円のキタサンブラック・イクイノックスから100万円のダノンキングリーまで、価格帯の幅も最大です。

種付料からわかること

  • 最高額は2,500万円…キタサンブラックとイクイノックスの父子2頭。2025年の2,000万円から並んで値上げされました
  • 1,000万円以上は10頭…キタサンブラック、イクイノックス、キズナ、コントレイル、エピファネイア、ロードカナロア、スワーヴリチャード、リアルスティール、サートゥルナーリア、ドウデュース
  • 種付頭数の最多はパレスマリスの237頭(種付料350万円)。次いでレモンポップ214頭、イクイノックス206頭、ナダル206頭
  • 値上げ16頭・値下げ23頭・据え置き48頭…下げのほうが多く、全体としては調整局面です
  • 種付料と募集価格は2年ずれる…2026年度の募集馬(2025年産)は2024年の種付料で配合されています。値上げされた種牡馬は、この世代が価格の反映前です

よくある質問

Q. 種付料はいつ発表される?

A. 例年11月ごろです。2026年分でいえば、社台スタリオンステーションが2025年11月25日に発表し、他の牧場もこれに前後して公表しました。年内にBook Full(満口)になる種牡馬もいます。

Q. 「受胎条件」とは?

A. 受胎が確認できたときだけ支払うという条件です。日本の高額種牡馬はほぼこの方式で、生産者側のリスクが小さくなります。ほかに「出生時受胎条件(生まれたら支払う)」「無条件」などがあります。

Q. 「プライベート」とは?

A. 種付料を公表していないという意味です。2026年は302頭中65頭がプライベートで、自家生産が中心の種牡馬や、外部への種付けを限定している種牡馬が該当します。

Q. 種付料が高い種牡馬の産駒に出資すれば勝てる?

A. 相関はありますが、確実ではありません。たとえば累計の勝ち上がり率で見ると、種付料800万円のナダルが54.9%で最上位、2,000万円のキズナが50.3%と続きますが、400万円のシスキンも53.1%です。価格と勝ち上がりやすさは一致しないので、産駒データと合わせて見る必要があります。

Q. 一口馬主として、種付料はどう使えばいい?

A. 2つあります。1つは募集価格が妥当かの判断材料。種付料の3〜5倍が募集総額の目安になります。もう1つはタイミングで、種付料が上がった種牡馬の「上がる前の配合」の世代は、実績に対して募集価格が安いことがあります。

種牡馬別の詳しい考察(31頭)

当ブログでは主要種牡馬について、現役時代の来歴・種牡馬入りの経緯・産駒の勝ち上がり率とEI・各クラブの募集馬まで、1頭ずつまとめています。

目的別・データ順の横断比較は種牡馬考察まとめにあります。2026年リーディング順に、種付料・累計勝ち上がり率・EI・主戦場を並べた表を載せています。

2026年度の募集馬については、サンデーサラブレッドクラブ募集馬一覧シルクホースクラブ募集馬一覧もあわせてどうぞ。

更新履歴

  • 2026年8月22日…新規公開(2026年8月時点のデータ)

※データはnetkeiba「種付け料一覧」(2026年・2025年)、繋養先は日本軽種馬協会「Stallions in Japan 2026」および各牧場の公表情報に基づいています。種付料は変更されることがあります。最新の情報は各牧場の公式サイトでご確認ください。

出資馬選びに迷ったら

「この父の産駒はどう走るのか」を、産駒成績データ・勝ち上がり率・活躍馬・各クラブの募集状況までまとめています。データは定期的に更新中です。

【種牡馬考察まとめ】一口馬主のための種牡馬ガイド(28本を目的別・データ順に整理)

  • 「まず1勝してほしい」「クラシックを夢見たい」など目的別のおすすめ種牡馬
  • 2026年リーディング順の種付料・勝ち上がり率・EI比較表
  • 産駒デビュー前の種牡馬(イクイノックスほか)の募集状況

クラブ別の募集馬検討や見学ツアーのレポートは 一口馬主カテゴリ にまとめています。

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