【最新版】バーイード(Baaeed)産駒の特徴と評価|11戦10勝の現役時代と種牡馬入りの経緯

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欧州のマイル戦線を2年にわたって完全に支配し、11戦10勝、うちG1・6勝。2022年には世界最高レーティングの芝馬に選ばれた馬がバーイード(Baaeed)です。フランケル以降の欧州でTimeform最高値を記録した馬でもあります。

その初年度産駒がついに走り始めました。日本にも10頭が輸入され、うち1頭は広尾サラブレッド倶楽部で7,800万円で募集されています。なお同じ父系の話でいえば、かつてこの記事に同居していたフランケルは別記事に分けました。この記事では、現役時代の全11戦を年齢ごとに追ったうえで、種牡馬入りの経緯、産駒の市場評価、そして2026年8月時点でのデビュー状況まで、一次情報にあたって整理しました。

先に結論だけ言えば、今の段階で産駒の良し悪しを判断するのは早すぎます。理由は本文で数字とともに示します。

バーイードのプロフィール

項目内容
生年月日2018年4月8日
産地イギリス
毛色・性別鹿毛・牡
体高16.0ハンド(約163cm)
Sea The Stars(シーザスターズ)
Aghareed(アグハリード)
母父Kingmambo(キングマンボ)
生産者Shadwell Estate Company Limited
馬主シャドウェル
調教師William Haggas(英・ニューマーケット)
主戦騎手Jim Crowley
通算成績11戦10勝(G1・6勝)
公式レーティング135(2022年 世界最高の芝馬)
Timeform137(フランケル引退以降の欧州最高値)
主な受賞2022年 欧州年度代表馬
現在の繋養先ビーチハウススタッド(英・ニューマーケット)
出典:JBISサーチ、シャドウェル公式、Racing Post、Timeform

現役時代の来歴|11戦10勝、無名の未勝利戦から世界最高の芝馬へ

バーイードは2歳時は1度も走っていません。デビューは3歳の6月、しかもレスター競馬場のClass 4(未勝利戦)で、単勝は6倍の3番人気。ここから1年4か月で世界最高レーティングまで駆け上がります。

3歳(2021年)|6戦6勝、未勝利戦からG1・2勝まで

年月日競馬場レース名距離馬場着順着差騎手2着馬
2021.6.7レスターブリティッシュスタリオンスタッズEBF未勝利戦Class 41,657m良〜稍堅1着1¼馬身D.オニールTamaamm
2021.6.19ニューマーケット英EBFノヴィスステークスClass 41,600m稍重1着7½馬身D.オニールKomachi
2021.7.8ニューマーケットサー・ヘンリー・セシルSL1,600m良〜稍堅1着4馬身J.クロウリーMaximal
2021.7.30グッドウッドボンハムズ・サラブレッドSG31,600m良〜稍重1着6½馬身J.クロウリーEl Drama
2021.9.5パリロンシャンムーラン・ド・ロンシャン賞G11,600m稍重1着1¼馬身J.クロウリーOrder Of Australia
2021.10.16アスコットクイーンエリザベス2世SG11,600m稍重〜重1着クビJ.クロウリーPalace Pier
各レースのチャート(Sporting Life、Sky Sports)およびJRA-VAN World、At The Racesより

陣営がなぜ3歳6月まで待ったのか。ハガス調教師は「3歳の春の時点でも、まだきちんと調教できる状態ではないとアンガス・ゴールド(シャドウェル調教主任)に伝えた」と振り返っています。ロイヤルアスコットのキングエドワード7世S(2,400m)への登録もありましたが、思いのほかスピードを見せたためマイル戦からのスタートになりました。

転機は3戦目です。ここから主戦がジム・クロウリーに替わり、リステッドを4馬身、続くG3を6½馬身と着差が跳ね上がります。ゴールドは「ジムが仕掛けたとき、あっという間に到達した。G1馬だと思わざるを得ない」と語りました。

そして最終戦のクイーンエリザベス2世Sで、当時の欧州最強マイラーだったPalace Pierをクビ差で下します。相手が相手だけに、この1戦で評価は完全に確立しました。

4歳(2022年)|G1・4連勝、そして最後に喫した初黒星

年月日競馬場レース名距離馬場着順着差騎手2着馬/勝ち馬
2022.5.14ニューベリーロッキンジSG11,600m1着3¼馬身J.クロウリーReal World
2022.6.14ロイヤルアスコットクイーンアンSG11,600m良〜稍堅1着1¾馬身J.クロウリーReal World
2022.7.27グッドウッドサセックスSG11,600m良〜稍堅1着1¾馬身J.クロウリーModern Games
2022.8.17ヨークジャドモント・インターナショナルSG12,062m1着6½馬身J.クロウリーMishriff
2022.10.15アスコットQIPCOチャンピオンSG12,005m稍重〜重4着J.クロウリー勝ち馬 Bay Bridge
サセックスSにはバスラットレオン(坂井瑠星騎乗)が出走して4着。単勝はクイーンアンS以降すべて1.2倍を切る圧倒的支持でした

4歳シーズンはG1を4連勝、通算ではG1・6連勝。白眉は初の1マイル超で臨んだジャドモント・インターナショナルSです。前年の勝ち馬Mishriffを6½馬身ちぎり、Timeform 137を獲得しました。これはフランケル引退以降の欧州で最高の数字です。

引退レース|1.25倍のチャンピオンSで4着

2022年10月15日、アスコットのQIPCOチャンピオンS。単勝1.25倍という圧倒的1番人気で臨みましたが、4着に敗れて11戦目にして初の黒星を喫しました。勝ったのはBay Bridge、2着Adayar、3着My Prospero。公式馬場は稍重〜重(Good to Soft, Soft in places)でした。

クロウリー騎手は「馬場だ、それだけ。いつもある“あの脚”が今日はなかった。相当に重い馬場だった。仕掛けたが反応がなかった」。ゴールドも「良馬場であれだけ強い馬が、非常に軟らかい馬場でも同じように走れることは、私の経験では稀だ」と述べています。

この敗戦は能力ではなく馬場適性の問題という見方が定着しており、産駒を見るうえでも「速い馬場でこそ」というバイアスは頭の隅に置いておく価値があります

種牡馬入りの経緯

引退発表は2022年10月20日、チャンピオンSの5日後

シャドウェルは2022年10月20日に引退と種牡馬入りを公式発表しました。馬主のシェイカ・ヒッサは「家族を代表して、バーイードが2023年シーズンに向けシャドウェルのナナリースタッドで種牡馬入りすることをお知らせできて嬉しく思います。彼が2018年に生まれた場所です」とコメントしています。

ハガス調教師は「スピード、輝き、生の能力に加えて並外れて良い気性を備えていた。間違いなくサマヴィルロッジの門をくぐった中で最高の馬だ」と語りました。

繋養先はナナリーではなくビーチハウススタッド

ここは日本語の記事で誤って書かれていることが多い点です。バーイードは現在ナナリースタッドにはいません。

時期繋養先所在地
2023年(初年度)ナナリースタッドノーフォーク州 セットフォード
2024年〜現在ビーチハウススタッドサフォーク州 ニューマーケット
シャドウェルは2023年11月末に英国の種牡馬全頭をナナリー(ノーフォーク)からビーチハウススタッド(ニューマーケット、230エーカー)へ移動しました

ビーチハウススタッドは、かつてネアルコやダービー馬クレペロ、セントパディが繋養された歴史ある土地です。シャドウェルの本社機能はナナリースタッドに残っているため混同されやすいのですが、2024年シーズン以降の繋養先はビーチハウススタッドが正しい表記です。

種付料は3年連続で引き下げ

年度種付料前年比発表日
2023年(初年度)£80,0002022年11月8日
2024年£80,000据え置き2023年11月10日
2025年£65,000▲£15,0002024年11月11日
2026年£55,000▲£10,0002025年11月11日
いずれもポンド建て(ギニーではありません)。2026年は10月1日払い・生存産駒条件。出典:シャドウェル公式リリース、Thoroughbred Daily News

2025年の引き下げについて、シャドウェルのスティーヴン・コリンズは「予測しづらい市況の中でブリーダーに良質で競争力ある価値を提供できていると考えている」とコメント。2026年の£55,000は、初年度産駒が2歳としてデビューを迎える年に合わせた設定です。

年度種付頭数
2023年(初年度)162頭(限定ブック)
2024年未公表
2025年165頭
初年度ブックにはG1勝ち馬10頭、G1勝ち馬の全姉妹45頭が含まれていました

血統|父シーザスターズ、そして全兄フクムは日本で種牡馬になっている

Sea The Starsは2009年に英2000ギニー・英ダービー・凱旋門賞を含むG1・6勝を挙げた名馬で、種牡馬としてもアイルランドのギルタウンスタッドで大成功しています。2025年はアイルランドのリーディング現役種牡馬。2026年の種付料は€300,000とキャリアハイで、2022年の€150,000からこの4年でほぼ倍増しました。

Aghareedはキングマンボ産駒で、ロンシャンのリステッド競走を勝っています。母の母Lahudoodはブリーダーズカップ・フィリー&メアターフの勝ち馬。この牝系はシャドウェルの礎牝馬Height Of Fashionに遡り、ナシュワン、ネイエフ、アンファウェインを送り出した一族です。

全兄フクムは日本のダーレーで供用中

一口馬主にとって見逃せないのが、バーイードの全兄フクム(Hukum)が日本で種牡馬になっていることです。

項目内容
戦績18戦11勝(G1・2勝)
主な勝ち鞍キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(2023年・G1)、コロネーションカップ(2022年・G1)
Timeform130
引退・種牡馬入り発表2023年10月17日
繋養先ダーレー・ジャパン(北海道日高町)
供用開始2024年
2026年 種付料120万円(2025年から据え置き/産駒誕生後30日以内支払)
初年度産駒2025年生・JBIS登録30頭。初出走は2027年の見込み
出典:ダーレー・ジャパン公式、JBISサーチ、Thoroughbred Daily News

つまり父も母も同じ全兄弟が、片や英国で£55,000、片や日本で120万円で種牡馬になっている状況です。フクム産駒は2027年デビューなので、バーイードの産駒がどう出るかは、フクム産駒を占ううえでも先行指標になります。

産駒の評価|市場は熱狂、競馬場ではまだ4頭

1歳市場での評価は初年度から突出

項目数値
初年度産駒(2024年生)の頭数118頭
1歳セールでの売却頭数58頭
平均価格162,279ギニー
中央値135,000ギニー
最高価格€800,000(2025年8月 アルカナ8月1歳セール)
タタソールズ・オクトーバー Book 1 最高価格625,000ギニー
The Owner Breeder(2026年4月7日)集計。TDN「Value Sires 2026」は36頭売却・平均165,528ギニーとしており、集計対象セールの範囲の違いと思われます

€800,000で落札されたのはEcurie des Monceaux上場の牝馬で、購買はAl Shira’aa Racing。アルカナ8月セール初日の最高価格タイでした。この日のバーイードは4頭上場・2頭売却で平均€500,000、種牡馬別で実父シーザスターズに次ぐ2位につけています。

デビュー状況|2026年8月時点で1勝のみ、判断はまだ早い

ここが一番大事なところです。2026年8月29日時点で、バーイード産駒は英愛でまだ4頭しか走っていません。

項目数値
出走頭数4頭
勝ち馬1頭(勝馬率25%)
成績1勝/4走(2着1回、3着2回)
総獲得賞金£13,536
重賞勝ちなし
Racing Post 産駒成績(2026年8月29日時点・英愛平地)
日付産駒名着順レース
2026.5.28Shiyam2着/5頭ヤーマス 7f Class 3 2歳ノヴィス
2026.8.12Coaxed1着/12頭ケンプトン(AW)7f Class 3 2歳牝馬ノヴィス
2026.8.14Junior Again3着/6頭ヤーマス 7f Class 3 2歳ノヴィス
2026.8.15Al Qayed3着/3頭ニューマーケット 8f Class 3 2歳ノヴィス
産駒の全4走(Racing Post)

初勝利はCoaxed(牝)。ジョン&タディ・ゴスデン厩舎、シェヴリーパークスタッド生産・所有で、母は2017年クイーンエリザベス2世S(G1)勝ち馬Persuasiveという良血です。ハヴリン騎手は「家では常に人を喜ばせようとする牝馬だが、今日まで一度も手綱を抑えきれないほど走ったことはなかった」と話しました。

この寡出走ぶりについて、育成関係者のリチャード・モーガン=エヴァンスは「産駒はシーザスターズ産駒特有の美しく流れるような動きを示し、おおむね気性が良い。大半はやや遅めのタイプで、時間を必要とするだろう」と見ています。

ブックメーカーの2026年フレッシュマンサイアー王者オッズでも、バーイードは66倍と人気薄です(人気はMinzaal 1.1倍、Blackbeard 2.5倍)。ただしこれは「2歳早期型ではない」という現場の見立てを反映した数字であり、現時点の成績で結論を出すのは明らかに早計です。TDNの「Value Sires 2026」も、£55,000への引き下げは「数世代走らせた後には」好バリューになりうるとして銀メダルに選出しています。

日本のバーイード産駒|2024年生10頭が登録済み

JBISサーチに登録されている日本のバーイード産駒(2024年生)は10頭です(2026年8月23日現在)。

馬名母(母父)厩舎生産者・馬主
インワンズブラッド(GB)Anasheed栗東・矢作芳人Whatton Manor Stud & Partners
ミシナフディアドラ栗東・橋田宜長ノーザンファーム
エルゴスフィア(IRE)Tranquil Star栗東・中内田充正Rabbah Bloodstock
インティサールミスエクストラ(FR)栗東・杉山佳明ノーザンファーム
テキサストニトーズ(USA)美浦・田中博康前谷牧場
(未命名)Malakoot(母父Dubawi)広尾レース
(未命名)ファハンムーラ(USA)パカパカファーム
(未命名)フィドゥーシア(USA)ノースヒルズ
(未命名)キティマリオン(GB)追分ファーム
Miraluna(GB)ウェアドゥユーゴートゥ(IRE)
JBISサーチ 産駒一覧(2024年生)より。2026年8月23日現在、日本での勝ち鞍はまだありません

注目はミシナフ。母は2017年秋華賞と2019年ナッソーS(英G1)を勝ったディアドラです。ノーザンファーム生産で橋田宜長厩舎。まだ出走していません。

日本での初出走は競走除外

日本におけるバーイード産駒の初出走は、2026年8月1日の札幌5R・2歳新馬(芝1500m)に矢作芳人厩舎のインワンズブラッドが武豊騎手で臨む予定でした。しかし発走直前に異常が認められ、競走除外となっています。

調教に騎乗した古川奈穂騎手は事前に「2歳でもドッシリとしていて、長く脚を使う感じ。落ち着いていますし、操作性は高い。いいものはあります」とコメントしていました。馬名は「生まれつきの才能」の意味です。

一口馬主で出資できるバーイード産駒

現在クラブで募集されているバーイード産駒は、私が確認した範囲で広尾サラブレッド倶楽部の1頭です。

項目内容
馬名(外)Malakoot’24(牝)
生年月日2024年2月9日
毛色・産地鹿毛・アイルランド産
血統父Baaeed × 母Malakoot(母父Dubawi)
募集価格7,800万円/総口数3,000口/一口26,000円
預託予定栗東・矢作芳人厩舎
募集開始2025年3月10日(リニューアル18周年記念 2026年2歳馬特別募集)
広尾サラブレッド倶楽部 募集ページより

クラブは「出産時は起立、初乳などに全く問題がなかったですし、重要視される当歳から1歳にかけての成長過程も極めて順調」「日本のセレクトセールに自信を持って上場できるくらいの高い資質を感じさせる期待馬」と紹介しています。

一口馬主としてバーイード産駒をどう見るか

  • 現時点のデータで判断してはいけない。2026年8月末で英愛の出走は4頭・1勝。母数が小さすぎて、良いとも悪いとも言えません。「初年度産駒が不振」という記事を見かけても、それは4走分の話です。
  • 市場評価と現場の見立てにはズレがない。1歳平均16万ギニーという高評価と、「大半はやや遅めのタイプ」という育成側の見立ては矛盾しません。2歳夏に完成する馬ではなく、2歳秋から3歳にかけて出てくるタイプと読むのが自然です。出資するなら、2歳戦の成績が出るのを待つより、この特性を織り込んで判断する方が筋が通ります。
  • 父シーザスターズ系は日本での実績がまだ薄い。日本で走った産駒は少数にとどまり、勝ち鞍・重賞実績の裏づけが十分ではありません。欧州の中長距離血統が日本の高速馬場でどう出るかは、産駒が走ってみないと分からない領域です。
  • 速い馬場のほうが良い可能性がある。本馬自身が唯一敗れたのが重馬場のチャンピオンS。産駒にも同じ傾向が出るかは未知数ですが、日本の高速馬場との相性という意味では、むしろプラスに働く可能性があります。
  • 全兄フクムの動向を並行して見る価値がある。フクムはダーレー・ジャパンで種付料120万円。初年度産駒は2027年デビュー。同じ父母を持つ2頭の産駒がどう出るかを比べられるのは、この血統を追ううえで面白い材料です。

まとめ

バーイードは11戦10勝・G1・6勝、2022年の世界最高レーティング芝馬。3歳6月にレスターの未勝利戦でデビューし、1年4か月で頂点に立ち、最後の1戦だけを重馬場で落として引退しました。

種牡馬としては初年度£80,000から2026年£55,000まで3年連続で引き下げ。繋養先も2024年からナナリースタッドではなくビーチハウススタッドです。1歳市場の評価は極めて高い一方、2026年8月末時点で走ったのはまだ4頭・1勝。判断を下すには早すぎます。

日本には2024年生の10頭が登録済みで、母ディアドラのミシナフ、そして広尾サラブレッド倶楽部が7,800万円で募集した牝馬がいます。初出走は2026年8月1日の札幌で予定されましたが競走除外。日本での本当のスタートはこれからです。

更新履歴

  • 2026年8月29日:フランケルとの2頭同居記事を分割し、バーイード単独の記事に再構成しました。現役全11戦を年齢別の表に整理、種牡馬入りの経緯・種付料の推移・産駒のセール実績とデビュー状況・日本の産駒10頭を追加。フランケルについては単独記事に分けました。
  • 2026年8月29日(訂正):繋養先を「ナナリースタッド」と記載していましたが、シャドウェルは2023年11月末に英国の種牡馬全頭をビーチハウススタッド(ニューマーケット)へ移しています。2024年シーズン以降はこちらが正しい表記です。
  • 2026年8月29日:記事URLを日本語スラッグから baaeed に変更しました(旧URLからは自動転送されます)。

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