ノーザンファーム天栄とは|設備・天栄仕上げ・見学方法【2026年最新】

募集馬見学ツアー

ノーザンファーム天栄(てんえい)は、福島県岩瀬郡天栄村にあるノーザンファームの外厩施設です。美浦トレーニングセンターを担当する「東の拠点」で、アーモンドアイ、イクイノックス、エフフォーリア——関東のGI馬の多くがここを経由してきました。

この施設には2つの特徴があります。ひとつは美浦まで約230km、馬運車で3〜4時間という距離。もうひとつは「天栄仕上げ」と呼ばれる調整スタイルです。そしてこの2つは無関係ではありません。遠いからこそ、ほぼ仕上げてから送り出す必要がある——そこから生まれた言葉です。

さらに天栄には、東日本大震災がなければ存在しなかったかもしれないという成り立ちがあります。この記事では、設備と運用に加えて、なぜ福島県天栄村だったのかという経緯までを公式資料と当時の報道にあたって整理しました。

ノーザンファーム天栄の基本情報

項目内容
正式名称ノーザンファーム天栄
所在地福島県岩瀬郡天栄村小川字中曽根1
開場2011年(買収は同年9月、10月13日までに全馬移動を完了)
前身天栄ホースパーク(1999年開設の育成牧場)
収容規模調教12厩舎・365馬房
坂路屋外900m直線/ポリトラック/高低差約36m(2017年改修)
周回コース屋外1,200m(ダート・ウッドチップ併用/内周・外周)
特殊設備輸出検疫厩舎(2016年開設・国内民間で唯一)
場長木實谷雄太(2015年就任)
スタッフ約150名(2026年)
担当トレセン美浦(約230km/馬運車で約3〜4時間)
見学可能(天栄村のふるさと納税返礼品/シルク会員向けツアー)
敷地面積・標高いずれも未確認
ノーザンファーム公式「施設紹介」「ノーザンファームの歴史」および報道各紙より。馬房数・坂路の仕様は公式の記載に準拠しています。

「2012年1月開場」と書かれた資料を見かけることがありますが、これは誤りです。ノーザンファーム公式の年表は「2011年 福島県天栄村に『ノーザンファーム天栄』開場」と明記しており、「2012年」を裏づける一次情報は見つかりませんでした。

なぜ福島県天栄村だったのか|震災がつくった外厩

天栄の成り立ちは、「新しく福島を選んだ」のではありません。「既存の育成牧場を買える機会」と「震災で東の拠点が使えなくなった事情」が重なった結果です。時系列で追います。

時期出来事
1999年早田牧場グループが天栄村に育成牧場「天栄ホースパーク」を開設
2001年シルクが共同で天栄ホースパークを買収(早田牧場支援のため)
2002年早田牧場が経営破綻
2011年3月11日東日本大震災。ノーザンファームが東の外厩として使っていた山元トレーニングセンター(宮城県山元町)は、在厩馬こそ全頭無事だったが道路の寸断・停電・断水で業務に大きく支障
2011年9月シルクホースクラブの社台グループ全面提携が報じられ、天栄ホースパークのノーザンファームへの売却が決定(10月1日付)
2011年10月13日までノーザンファーム生産馬が全馬ノーザンファーム天栄へ移動=実質的な稼働開始
2011年ノーザンファームは山元トレセンから撤退。以後、山元は社台ファーム・追分ファーム生産馬が中心に
当時の報道および各種資料より。震災から半年で、東の拠点が宮城から福島へ移ったことになります。

つまり天栄は「震災で失われた山元トレセンの代替」として、半年のうちに立ち上がった施設でした。すでに坂路と周回コースを備えた育成牧場がそこにあったことが、この速さを可能にしています。

同じ2011年、シルクホースクラブが社台グループと全面提携しています。生産・育成・クラブの3方向が同時に社台系へ統合された年であり、天栄の誕生はその一部でした。

「天栄ホースパーク」という名前の扱い

天栄ホースパークはノーザンファーム天栄の前身であり、同じ敷地・同じ施設です。2011年の取得時に名称が変わりました。

ややこしいのは、法人としての「天栄ホースパーク」は改称後も存続している可能性がある点です。2019年12月に竣工した「ノーザンファーム坂路切替他工事」の発注者名が、施工会社の実績ページに「天栄ホースパーク」と記載されています。屋号がノーザンファーム天栄、運営法人が(有)天栄ホースパークという二重構造になっている可能性がありますが、登記までは確認できていないため未確認としておきます。

もうひとつ混同しやすいのが、北海道苫小牧市の「ノーザンホースパーク」です。こちらは社台グループの観光・乗馬施設で、天栄とはまったくの別物。名前が似ているだけです。

設備|2017年の坂路改修が転機だった

坂路|高低差を28mから36mへ

天栄の坂路は屋外900m直線・ポリトラック。この坂路は2016年末から約4か月の工事を経て、2017年4月4日から新しい形で使われています。

項目改修前改修後(2017年〜)
全長900m900m(変更なし)
高低差約28m約36m
コース形状左カーブがきついカーブを緩やかに
素材ポリトラックポリトラック(変更の記載なし)
工期は2016年末から約4か月。使用開始は2017年4月4日です。

この改修の狙いについて、木實谷雄太場長がはっきり説明しています。

「今回の工事によって理論上は今までよりも遅い時計で従来通りの負荷をかけることができるため、故障などのリスクを減らすことができると期待しています。」

速く走らせるための改修ではなく、遅く走らせても同じ負荷がかかるようにするための改修だったわけです。坂を急にすれば、同じ心肺負荷をより遅いスピードで得られる。脚元への衝撃は速度に依存しますから、負荷は維持したまま故障リスクだけ下げるという発想です。

なおノーザンファーム公式には坂路の高低差・勾配の数値記載がありません。「約36m」は報道ベースの数値です。また改修を伝える記事本文には「勾配をさらに6mつける」とあり、28m→36mの差(8m)と一致しません。本記事は複数資料で一致する「約28m→約36m」を採用しています。

2026年3月、周回コースも改修されました

意外と知られていませんが、2026年3月31日に周回コースの改修が完了しています。

項目内容
完了2026年3月31日
内容ウッドチップコースの幅員拡張+自動計測装置の導入
効果(木實谷場長)「コーナーでの加速をスムーズに行えるようになりました」
拡張後の幅員未確認(報道に数値の記載なし)
2026年の最新情報です。坂路だけでなく周回コースにも計測装置が入りました。

さらに2019年12月にも「ノーザンファーム坂路切替他工事」が竣工しています(施工会社の実績より)。工事内容の詳細は公表されておらず未確認ですが、天栄の調教施設が2017年・2019年・2026年と継続的に手を入れられていることは確かです。

設備の全体像

設備仕様確度
坂路屋外900m直線・ポリトラック/タイム自動計測装置公式に記載
周回コース屋外1,200m・ダート/ウッドチップ併用(内周・外周)公式に記載
輸出検疫厩舎2016年開設公式に記載
洗い場・装蹄施設あり公式に記載
ラウンジング(調馬索)施設あり公式に記載
ウォーキングマシン7基(2021年時点)報道ベース
トレッドミル2基(2021年時点)報道ベース
角馬場2面報道ベース
屋内周回コース中日スポーツが主要施設として言及。ただし公式の施設紹介には記載なし両論あり
プール公表資料では確認できませんでした未確認
公式に記載があるもの、報道でのみ確認できるもの、確認できなかったものを分けています。

天栄の坂路と周回コースは「屋外」です。北海道の早来・空港が屋内坂路を備えているのとは対照的で、しがらきと同じく屋外型。ただし素材は違います。

施設坂路素材屋内/屋外
天栄900mポリトラック屋外
しがらき800mニューポリトラック屋外
早来800mウッドチップ屋内
空港900mウッドチップ屋内
4施設で素材が3種類に分かれます。天栄=ポリトラック、しがらき=ニューポリトラックの区別は特に混同されやすい点です。

輸出検疫厩舎|国内民間で唯一

天栄にしかない設備が輸出検疫厩舎です。ノーザンファーム公式の説明を引きます。

「2016年に海外遠征時のための輸出検疫厩舎を開設。特に検疫基準の厳しいオーストラリア遠征にも対応できる国内民間唯一の施設です。」

これが何を意味するか。海外遠征では出国前に一定期間の隔離検疫が必要で、通常はJRAの施設などで行います。しかし天栄なら自前の調教施設の中で検疫期間を消化できる。つまり仕上がりを落とさずに出国できるわけです。

とくにオーストラリアは検疫基準が世界でも最も厳しい国のひとつです。そこに対応できる民間施設が国内にここだけ、という事実は、天栄が単なる外厩ではなく海外遠征の前線基地でもあることを示しています。

※どの馬がいつ天栄で検疫を受けたかという具体的な実例は確認できませんでした(未確認)。

「天栄仕上げ」とは何か

メディアが見出しで使うほど定着した言葉です。実務的な定義はシンプルで、「前半を外厩、後半をトレセンで調教する」という分業のうち、天栄側でほぼ仕上げきってから送り出すスタイルを指します。

項目天栄(比較)しがらき
担当トレセンまでの距離約230km/馬運車で約3〜4時間約25km/車で30〜40分
帰厩のタイミングレース10日前ごろまでに仕上げてから2〜4週間前が主流
帰厩後13日以内の出走率3.3%5.3%
構造的な制約直前までは置けない理屈のうえでは直前まで置ける
所要時間はソースにより「約3時間」「約3時間半」「3時間半〜4時間」と幅があります。帰厩後13日以内の出走率は2021年7月〜2026年8月の集計値です。

230kmという距離が、天栄の調整スタイルを決めています。直前に運べないなら、送り出す時点で仕上がっていなければならない。「天栄仕上げ」という言葉には、そういう必然が含まれています。

距離のハンデをどう克服しているか。資料から読み取れるのは3つです。

  • 週30〜40頭という高頻度の入れ替えで、輸送を特別なイベントではなく日常業務にしている
  • トレセンに匹敵する調教強度を天栄側で確保する(2017年に坂路の高低差を36mまで引き上げたのもこの文脈)
  • 帰厩時期を調整設計の一部として明示する——メディアが毎レース「○月第○週帰厩」を報じるほど、時期の管理が前提になっている

木實谷場長が語っていること

2015年から場長を務める木實谷雄太氏の言葉には、この施設の考え方がよく出ています。

テーマ発言
調整について「特別何かをしているわけではありません。毎朝、馬の状態を確認して運動メニュー」
大事なこと「大事なことは目標のレースに照準を合わせて、どう調整を進めていくか」
在厩馬について「ここにはG1を使う馬だけじゃなく、出走させるので精いっぱいという馬もいます」
姿勢「僕らは馬から教わるわけで、先生がたくさんいるということなんです」
育成目標トレセンでのトレーニングに耐えられる強い体と精神力を養うこと
中日スポーツのインタビューより。

「ここにはGIを使う馬だけじゃなく、出走させるので精いっぱいという馬もいます」——アーモンドアイやイクイノックスの名前ばかりが語られる施設ですが、実際には365馬房ぶんの日常があるという指摘です。

天栄を使った主な活躍馬

2025〜2026年

年馬名GI厩舎
2026エンブロイダリーヴィクトリアマイル美浦・森一誠
2026シックスペンス安田記念美浦・田中博康
2025エンブロイダリー秋華賞美浦・森一誠
2025レガレイラエリザベス女王杯美浦・木村哲也
Winsightのレース別外厩リストで個別に確認できたものに限っています。

2026年8月時点で「天栄利用のGI馬」として名前が挙がっているのは、アーバンシック/ステレンボッシュ/チェルヴィニア/ドゥレッツァ/ロデオドライブの5頭。いずれもノーザンファーム生産の関東馬です。

歴代の代表馬

年馬名主な実績
2017–20アーモンドアイ牝馬三冠、ジャパンC連覇ほかGI9勝
2018ブラストワンピース有馬記念
2018ステルヴィオマイルCS
2020–21グランアレグリア/ソダシGI複数勝
2021エフフォーリア皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念
2022–23イクイノックス天皇賞(秋)連覇・有馬記念・ドバイシーマC・ジャパンC
—ワグネリアン/レイデオロ/ソングラインダービー、ダービー、安田記念など
天栄は2011年の開場以来、関東のGI戦線を支えてきました。

イクイノックスについて補足します。イクイノックスの現役期の外厩は天栄ですが、デビュー前の育成はノーザンファーム早来です(シルク・ホースクラブ公式の「育成牧場」欄で確認できます)。一部に「しがらき」と書いた記事がありますが、これは誤りです。

「美浦所属=天栄」ではありません

ここは誤解されがちなので強調しておきます。美浦所属のノーザンファーム生産馬が、必ず天栄に行くわけではありません。

馬名厩舎実際に使った外厩
マスカレードボール美浦・手塚貴久山元トレーニングセンター
ソールオリエンス美浦・手塚貴久山元トレーニングセンター
タスティエーラ美浦・堀宣行ノーザンファームしがらき
フォルテアンジェロ美浦・上原佑紀皐月賞は天栄、日本ダービーはしがらき
2025〜2026年の主要レースにおける実例。所属トレセンから外厩を自動的に推測するのは危険です。

外厩はレースごとに変わることもあります。フォルテアンジェロは同じ年のクラシックで、皐月賞は天栄、ダービーはしがらきを使っています。近況を確認するしかありません。

天栄は見学できます

ノーザンファームの施設のうち、天栄は見学の機会がある数少ない施設です。

ルート内容
天栄村のふるさと納税返礼品として「月1回限定開催 ノーザンファーム天栄見学ツアー ペア招待」が設定されています
クラブ会員向けシルク・ホースクラブが会員向けの見学ツアーを実施
本場である早来が「訪問・見学不可」と明記されているのとは対照的です。内容は変わることがあるため、最新条件は各窓口でご確認ください。

ふるさと納税の返礼品になっているというのが天栄らしいところです。震災の年に村へやってきた牧場が、いまは村の観光資源にもなっている。そういう関係が築かれています。

しがらきとの違い

項目天栄しがらき
所在地福島県岩瀬郡天栄村滋賀県甲賀市信楽町
開場2011年2010年秋
担当トレセン美浦(約230km・約3〜4時間)栗東(約25km・30〜40分)
収容12厩舎365馬房14厩舎410馬房
坂路900m・ポリトラック・高低差約36m800m・ニューポリトラック・高低差39.7m
周回1,200m(ダート・ウッドチップ併用)900m(ニューポリトラック)
特殊設備輸出検疫厩舎(国内民間唯一)—
帰厩後13日以内の出走率3.3%5.3%
利用件数(全国順位)4位(12,775件)2位(18,526件)
見学ふるさと納税・クラブツアークラブ会員(1日1組)
利用件数は2021年7月〜2026年8月の集計。より詳しい比較は下記の関連記事にまとめています。

詳しくはノーザンファーム天栄としがらきの違いとノーザンファームしがらきとはをご覧ください。

よくある質問

Q. ノーザンファーム天栄の開場は2011年ですか、2012年ですか

A. 2011年です。ノーザンファーム公式の年表に「2011年 福島県天栄村に『ノーザンファーム天栄』開場」と明記されています。買収は2011年9月(効力は10月1日付)、10月13日までに全馬の移動が完了しました。「2012年1月」を裏づける一次情報は見つかりませんでした。

Q. 「天栄仕上げ」とはどういう意味ですか

A. 天栄でほぼ仕上げきってから、レース10日前ごろにトレセンへ送り出す調整スタイルのことです。美浦まで約230kmあり直前に運べないため、送り出す時点で仕上がっている必要がある——その制約から生まれた言葉です。

Q. 坂路の素材は何ですか

A. ポリトラックです(屋外900m直線)。しがらきはニューポリトラック、早来と空港はウッドチップで、施設ごとに異なります。ここは混同されやすいポイントです。

Q. 美浦所属の馬は必ず天栄に行きますか

A. いいえ。マスカレードボールやソールオリエンス(ともに美浦・手塚)は山元トレーニングセンター、タスティエーラ(美浦・堀)はしがらきを使っています。同じ馬でもレースによって外厩が変わることもあります。

Q. 天栄は見学できますか

A. できます。天栄村のふるさと納税の返礼品として月1回限定の見学ツアーがあるほか、シルク・ホースクラブが会員向けツアーを実施しています。本場の早来が「訪問・見学不可」なのとは対照的です。

まとめ

  • ノーザンファーム天栄は福島県岩瀬郡天栄村にある、美浦担当の外厩施設。2011年開場、調教12厩舎365馬房、スタッフ約150名。場長は2015年から木實谷雄太氏です。
  • 成り立ちは東日本大震災と切り離せません。東の拠点だった山元トレーニングセンター(宮城)が震災で機能不全に陥り、2011年9月に天栄ホースパークを買収、10月13日までに全馬を移動させて稼働しました。
  • 「2012年1月開場」は誤りです。公式年表は「2011年」と明記しています。
  • 坂路は屋外900m直線・ポリトラック。2017年の改修で高低差を約28m→約36mへ引き上げ、カーブを緩やかにしました。狙いは木實谷場長いわく「遅い時計で従来通りの負荷をかけて故障リスクを減らす」こと。
  • 2026年3月31日には周回コースも改修され、ウッドチップコースの幅員拡張と自動計測装置の導入が行われました。
  • 天栄だけが持つのが輸出検疫厩舎(2016年開設)。検疫基準の厳しいオーストラリア遠征にも対応できる国内民間唯一の施設で、仕上がりを落とさず出国できます。
  • 「天栄仕上げ」は、美浦まで約230km・3〜4時間という距離の制約から生まれた言葉。レース10日前ごろまでに仕上げてから送り出すスタイルで、帰厩後13日以内に出走する馬は3.3%と外厩のなかでも少ないほうです。
  • アーモンドアイ、エフフォーリア、イクイノックス、レガレイラ、エンブロイダリー、シックスペンス——関東のGI戦線を支えてきました。ただしイクイノックスの育成は早来で、天栄は現役期の外厩です。
  • 「美浦所属=天栄」ではありません。マスカレードボールは山元、タスティエーラはしがらき。フォルテアンジェロは皐月賞が天栄、ダービーがしがらきと、同じ年でも変わりました。
  • 見学できます。天栄村のふるさと納税返礼品として月1回限定のツアーがあり、シルク会員向けツアーもあります。本場の早来が見学不可なのとは対照的です。

この記事で「未確認」としている項目

  • 敷地面積と標高——公式・報道・自治体資料のいずれにも記載が見当たりませんでした。
  • 坂路の高低差の公式値——公式に数値記載はなく「約36m」は報道ベースです。改修記事の「勾配をさらに6m」という表現とも一致しません。
  • 屋内周回コースの有無——中日スポーツは主要施設として言及していますが、公式の施設紹介には記載がありません。
  • プールの有無。
  • 輸出検疫厩舎の具体的な使用実例(どの馬がいつ検疫を受けたか)。
  • 2019年12月竣工「ノーザンファーム坂路切替他工事」の内容、および2026年3月の周回コース拡張後の幅員。
  • (有)天栄ホースパークという法人の現在の位置づけ——工事の発注者名として登場しますが、登記までは確認できていません。
  • 美浦までの所要時間——「約3時間」「約3時間半」「3時間半〜4時間」と資料により幅があります。
  • 厩舎数の推移——2018年ごろの資料は15厩舎286馬房、2021年は327馬房、現在の公式は12厩舎365馬房。馬房が増える一方で厩舎数が減っている理由は確認できませんでした。

更新履歴

  • 2026年9月22日:新規公開。ノーザンファーム公式の施設紹介・沿革、2011年当時の報道、木實谷場長のインタビュー、外厩データの集計をもとに、震災を背景とした成り立ち・2017年と2026年の改修・輸出検疫厩舎・天栄仕上げ・活躍馬・見学方法までをまとめました。

関連記事

出資馬選びに迷ったら

「この父の産駒はどう走るのか」を、産駒成績データ・勝ち上がり率・活躍馬・各クラブの募集状況までまとめています。データは定期的に更新中です。

▶ 【種牡馬考察まとめ】一口馬主のための種牡馬ガイド(28本を目的別・データ順に整理)

  • 「まず1勝してほしい」「クラシックを夢見たい」など目的別のおすすめ種牡馬
  • 2026年リーディング順の種付料・勝ち上がり率・EI比較表
  • 産駒デビュー前の種牡馬(イクイノックスほか)の募集状況

クラブ別の募集馬検討や見学ツアーのレポートは 一口馬主カテゴリ にまとめています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA